フードプリント・インク使用事例: プリント特性 » 耐光性

180カプセル錠剤の識別表示

173 FC錠に識別表示

097 サプリメントの錠剤に

072 石鹸に写真印刷

066 ハイライトパウダー

063 チークにイラスト

060 [OD錠] 胃腸薬に

053 きんつばにイラスト

017 素錠に 識別表示

インク(特に染料系インク)は、長期間 光が当たることによって、退色する(色が薄くなってしまう)場合があります。
各種錠剤やカプセル剤、消費期限が長い食品・可食性シートなどにプリントする場合は、可食性インクが
退色するとプリント内容が認識・判別できなくなったり、商品価値が低下したりします。
そのため対象物によっては、可食性インクに耐光性が求められるケースがあります。
フードプリント・インク.comでは、条件を伺いながら最適なインクの選択・開発を進めていきます。
耐光性が求められる可食性プリントについては、フードプリント・インク.comにご相談ください。