フードプリント事例のイメージ
プリント対象
・生八つ橋
プリント用途
・イラスト
プリント特性
・高解像度
インク色材
・染料
インク由来
・合成色素
特徴
京都で定番の和菓子生八つ橋に天然色素の可食インクでダイレクト印刷しました。
八ッ橋と言えば、パリパリした堅焼きも、あんこの入った生タイプも、お土産として有名ですが
今回印刷したのは、モチモチ食感の生地だけであんこ無しタイプの生八つ橋です。
和風カフェをイメージし、お正月メニューに使えそうな羽子板や門松、ダルマをプリントしました。
インクジェットプリターを導入して、御社の和菓子にプリントしませんか?
菓子に印刷するデザインを、土産用にキャラクタ―、販促用に会社ロゴなど案件毎にデザインを変え、
包材は、共通に使用できる仕様にすることで、小ロット対応や包材ロスの削減も可能になります。
今回は、一色で印刷していますが、
色の淡いお菓子なら、天然インクのフルカラーでお好きなデザインを印刷するのもいいですね。
インクジェットプリントにご興味がありましたら、ご相談お待ちしております。はこちらまで。
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